Guitarist 六嶋啓太のblog

関西を中心にギタリストとして活動中。 Blogでは気になる事を中心に書いてます。レッスンもやってます。お問合せは→12345rockn.guitar@gmail.comまで

行き過ぎた描写と感度

今や当たり前になったSNSというツール。

 

写真が好きなのでInstagramを中心にボチボチ投稿しているが、最近改めて自分に思うのは行き過ぎた描写だけはやめようと思う。

 

アプリ内にある簡単な編集機能を使えば驚くほど綺麗な写真に仕上げるのは簡単。

だけど、それは気をつけないとレンズが写したもの以上の表現になるという事。 

 

果たして本当にそんな色だったのか?と思う風景の写真が溢れる世の中。

自分も一時期マヒしてひたすら綺麗さを求めていたものの、ある時それは裏を返せばそこにある本当に美しいものに気づけない感度になるという事だと思った。 

だからそれからはなるべく編集はしないようにしている。(モノクロ効果や意図のある場合等は別)

 

 写真も音楽も人間も一緒で、先ずはそこにある本来の美しさを知りたいと思う。

化粧するのはそれからでも遅くないはずm(__)m

古希前のドラマー

知り合って5年ほど経つドラムの生徒のIさん(現在60歳代後半)

僕がやってるセッション形式のレッスンに参加してもらってるのですが、Iさんがある日突然「実は曲を作ってきたんですよ」と楽譜を持ってこられました。

あまりに唐突で正直ビックリしたのですが笑
それならば形にしましょう!となり、ドラムパターンを考えたり〜全体のアレンジを考えたりの流れを経て昨日ののレッスンでは実際にドラムをレコーディングをしました!

初めての作曲、初めてのレコーディングなので本人的には不安な部分もあるようですが、楽曲を含めIさんらしさの出た良い音源になりそうです^_^

完成したらYouTubeへの公開を目標にしてるので、あとは諸々の仕上げ頑張りますm(__)m

ちなみに個人的にはIさんの絶妙な揺れ具合の8beatのファンです笑

youtu.be

ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の超・独学術/廣津留すみれ

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たまたま広告を見て気になったので購入して読んでみた本「ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私の超・独学術/廣津留すみれ」

 

この手の本は大半が起業家等が書いていてビジネス視点での内容である事がほとんど。

それはそれで学ぶことは沢山あるのですが、廣津留さんの場合ハーバードのみならず、音楽でもジュリアードを首席にて卒業という異色の経歴を持つ方という事で興味をそそられました。

 

本を読んでみて、学問に対する姿勢としての視点のみならずそれだけでは単純に語れない、音楽の芸術面にも効率良く対処して学ぶために実践している方法が書かれていたので参考になる内容も沢山ありました!

 

 個人的には廣津留さんの 「どうなりたいというよりは、大好きなバイオリンを続ける為にどうしたら良いかと考えた」という部分に特に共感しました。

自分自身も心酔するただ1人のギタリストがいるというよりは様々なところに興味を持っているので活動を始めてからずっと、どうしたらギターを弾き続けられるのか、その環境を作るには何が必要なのかというのを考えてきました。

 

こうやって似たような考えを持つ人を見つけると嬉しくなりますね^ ^

 

 

 

 

 

 

 

子供は無敵

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「何か」を掴んだ子の成長には毎度のことながら驚かされます。 

もしかしたらその「何か」を掴む手助け位は出来たかもしれないけど、出来たとしてもそれぐらい。

 

彼らには(未だ)常識が無い代わりに限界もない。  

 

だからこそ親は週に8日分位の習い事(笑)を詰め込むのかもしれないけど、余白ぐらいは残しておいた方が成長の振り幅は大きいんじゃないかなと思う。 

 

 


写真の子は明後日が初めての発表会。 

当日は別件で立ち会えないけど今の力を発揮して頑張って欲しいなぁ! 

 



私的「深い」という事

久しぶりに読んだこちらの本 

 

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大村憲司氏を特集した一冊。

 

久しぶりに読んだら氏の言葉からまた新たな発見がありました。 

あの当時に未来を予想してそんな事まで考えてのかと思うとただただ驚きです。

もし、まだ生きてたらどんなギターを弾いていたのだろう。

 

音楽でも何度も気づきがある曲に出会う事がある。

 

それは歌詞の意味だったり、アレンジの妙技だったり色々だけど、その時には自分のレベルがそこに達してなくて分からなかった。

 

まだ見ぬ新たな気づきを得るためには日々成長あるのみ。

誰かを羨ましがったりしてる時間があったらその時間を自分の成長に使う方が良いと最近特に思う。

 

生きてる間に出来る限り自分が成長して、色んな景色を見て聞いて、知りたいなぁ。 

それが結果的に深みを作る気がする。

 

 

挨拶にスランプなし/松村邦洋

 

タイトルの言葉はラジオにゲスト出演したタレントの松村邦洋さんが言ってた言葉です。

本人曰く「仕事の出来不出来は仕方ないのですが、挨拶にはスランプはありませんから」

 という事。 

 

それを聞いてパーソナリティーであるナイツとアシスタントの女性の方も「なるほど〜」と感心されてましたが、僕も聴きながら一緒になるほど!ってなってました笑    

 

色々な事に調子があって上手くいかない時も沢山ありますが、こういう考え方を持てたら気持ち的にも楽になれますし、調子の悪い時に復活の手助けにもなりそうですね!

死ぬこと以外はかすり傷/箕輪厚介 読了。

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たまたまyoutubeの動画で話されてるのを見て興味があったので読んでみました!

 

タイトルはなかなか刺激的ですが、箕輪厚介という人間らしさの出た文章で語られる仕事術、そしてこれまでとこれからに関する話は面白く最後まで一気に読むことが出来ました。    

  箕輪さんは歳も近いのでそういった面でも刺激になる部分も沢山。

 

三十代に入り身の回りの色々な環境も変わりゆくなか、さらに深くしっかりと歩いていくしかないと思う今日この頃です。