Guitarist 六嶋啓太のblog

関西を中心にギタリストとして活動中。 Blogでは気になる事を中心に書いてます。レッスンもやってます。お問合せは→12345rockn.guitar@gmail.comまで

大和ミュージアム、原爆ドーム、平和記念資料館

先日、ツアーで広島を訪れた際、初めて呉の大和ミュージアム、そして原爆ドーム平和記念公園広島平和記念資料館を訪れる事が出来ました。

大和ミュージアム 

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戦時中最強と言われた戦艦大和を作った町 呉に建てられた博物館。 大和の歴史は勿論、乗組員の方の証言なども紹介。 

併設する海上自衛隊呉史料館では実際に展示されている潜水艦の中を見学する事も出来ます。

 

原爆ドーム 平和記念公園、平和記念資料館

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そう遠くない過去である74年前に 確かにこの場所に原子力爆弾が落とされ、辺り一体に甚大なる被害を受けた場所。

 

平和記念資料館では申し込むとボランティアガイドの方がついて下さるのですが、今回ガイドをしてもらいながら中を見て回り、色んな資料や当時被爆した方の持ち物、写真、そして身元が判明している方のその後の人生など色んな話を聞くことが出来ました。

自分の記憶が正しければ学生時代に学んだ歴史の中には間違えていた(その後修正された?)内容もあったように思います。  

今回は本館が改装中で別館のみ(一部本館から展示物を移動してありました。)でしたが、ガイドの方のおかげで自分で展示物を見てるだけでは分からなかった事も沢山あり、これから行かれる方は是非活用する事をオススメします。 

 

今回二箇所の場所を訪れ 今の平和な日本があるのは先人達の努力への感謝は忘れてはいけないのだという事を再認識しました。

正直なところ、行くまでは暗い気分になるのでは?と思っている部分もありましたが 悲しいだけではなく日本人として歴史をしっかりと学び、そしてこれからの事も考えないといけないと強く思わされる良い機会でした。 

 

 

ロックで独立する方法/忌野清志郎

またまた読書熱が出てきた今日この頃。

先日はこの本を読みました!

 

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ロックで独立する方法/忌野清志郎  

 

約10年前の出版にも関わらず清志郎さんの声で語られる話は「今」 話された事かのように現在に通ずる内容ばかりでした。 

 清志郎さんがもし生きてたら何を考えていたんだろう。。  

 

何かに悩んでる時に読むと解決のヒントになるそんな本だと思いますm(__)m

 

何Hzまで聞こえますか? Sonicというアプリ

 

こんなアプリを見つけてダウンロードしてみました。

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Sonicというこちらのアプリは選択した周波数の音をただ再生するだけのシンプルなアプリ。

 

アプリを立ち上げると基準音440Hzからスタート

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上は25000Hz

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下は0Hzまで出すことが出来ます。

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人間は通常下は20Hz〜上は15000〜20000Hzまで聞こえると言われてます。

ちなみに試してみたら今のところ通常の範囲内で聞こえてましたが、やはりこれから加齢によって可聴域が狭くなっていくと思うので、一つの基準として時おりのチェックは必要かもしれませんm(__)m 

 

数値を上げていったり、下げていったりで自分の範囲を超えた時に 急に聴こえなくなる感覚は面白いですよ^_^  

 

 

ちなみになんで急にこんな事をしたのかというと。。

iPhoneを少し濡らしてしまって中に水が入ってしばらくスピーカーの音がこもっていたのですが、このアプリを使って165Hzの音をスピーカーから流すと水が出てくるという情報を得たからです笑 

実際に試してみたら本当に水が出てきてすぐにスピーカーを復活させる事が出来ました^_^

 

iPhone、iPadでの録音、撮影を高音質に。【ZOOM IQ7】

ボイスメモやカメラ機能での撮影等、ひと昔前なら考えられないくらいに何でも出来てしまうiPhoneiPadですが、音楽をする人間からすると内蔵マイクに関してはあと一歩物足りなさがあるのは正直なところ。 

 

もともと通話をするのが目的のマイクなので録音や撮影時に大音量でも殆ど音割れもせずに収録出来るだけでも凄いのですが、その「音割れしない」というのが良くもあり悪くもある部分なんです(^^;;

それは、マイクの対応出来る範囲を超えないよう適度に圧縮されていわけで小さな音はある程度大きくなり、大きな音は小さく抑えるいわゆる「コンプ」が過度にかかっている状態。 

だからこそ良くも悪くも実際の演奏よりも良く聞こえることが多いのです。

 

そんな時に活躍するのがこちら  

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iOS端末用の外付けマイク ZOOMのIQ7です。

 

煩わしい本体の設定は不要でiPhoneiPad等に繋いで対象に向けてマイクを向けてレベル調整するだけで簡単に使用出来ます!   

これ以外にも色んなメーカーから出てるのですが、今回はZOOMのこちらの機種を選んでみました。

早速大音量なドラムと繊細な響きを録りたいアコースティックギターでテストしてみました(イヤホン推奨)

↓↓

 

youtu.be 

 

いかがでしょうか?

 

ドラムの方ではコンプ感、アコギの方では高音域とステレオ感 それぞれ変化を感じられるかと思います。

この手軽さでこれだけの変化を得られたらなかなか良いのでは?と思います!

 

仕事がらリハーサルの録音や動画撮影等をする事が多いのでその時には大活躍してくれそうですm(__)m 

 

他にもZOOMの一つ前の機種 IQ5(中古だとかなり安く買えますよ) やSHURE等他のメーカーからも販売されてるので自分にあったマイクを探してみると良いかもしれません^_^

 

一周回って。。 アコギD.I編 LR Baggs PARA ACOUSTIC D.I

アコギのD.Iやプリアンプの話  

 

以前から機材に関してはあれやこれやと色々買っては試して、そして手放し。。それなりにお金も使ってきたわけですが(^^;;

 

ライブにおける使用という意味では結局ここに戻ってきました ↓↓ 

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説明するまでも無い定番中の定番 PARA ACOUSTIC D.I

 

最新の機材のような多機能や派手さは無いのですが、頑丈で大きさもちょうど良く、D.I、プリアンプとしての質も安定していて、さらにエフェクター用のLoopまで備えてる。。。

定番となるにはそれだけの理由があるんだなぁと改めて感じさせられる一品です。

 

あとは変な味付けせずに素直に出してくれるケーブルとしっかりセットアップされたギターがあれば何も要らないのかも。

 

 何だか色々と試してみて改めてこの機材の素晴らしさに気づけた今日この頃ですm(__)m  

 

とかいいつつまた気が変わるかもしれませんが笑

 

 

映画「マイティ・ウクレレ」が素晴らしかった!

以前に生徒さんからオススメしてもらっていた映画「マイティ・ウクレレ」を観ました!

 

内容としては オムニバス形式でいくつかの話が収録されている形態で、様々なアーティストを通してウクレレの魅力や歴史を紹介している作品です。

ウクレレといえばHawaiiの楽器ですが、楽器が生まれた経緯や実はアメリカの1900年代前半の音楽との深い関係があることなど知らなかった事も沢山紹介されていて勉強になることもm(_ _)m

 個人的には最後の方で出てきたカナダの学生ウクレレオーケストラが実際にHawaiiを訪れて現地の音楽を学ぶ姿には感動しました。

ウクレレは手軽に誰でも楽しめる楽器だからこそ音楽を通じて色んな人が繋がる、こんな素敵な事は無いなと改めて感じた作品でした^ ^

先ずは続ける事から

昨日の話。

 

かれこれ四年ほど教室に通ってくれてる小学生の女の子のギターレッスンがあったのですが、最初の頃(6歳)は人見知り的な感じもありこちらの話もろくに聞いてくれないし(笑)練習もしてこない。。という状態。。(^^;; 

それでもお母さんからのプッシュもあり辞めずに続けてくれていました。  

 

 

そんな彼女に一体どういう心境の変化があったのか分かりませんが、ここ1年ほど明らかにギターに対する姿勢が変わったのです。

 自発的に練習するようになり、出来ない事に悔しがり、最近ではかなりしっかりした音でギターを鳴らせるようになってきました。

 

ちなみに半年位前には、家で唐突に「ギターやってて良かった」と言った事があったらしいです。。笑

 

 その子の場合お母さんもギターをやっていて数ヶ月前にお母さんが愛用していたギターを譲り受けたのも良かったのかもしれないですね。

 

 昨日のレッスンではコードをしっかり押さえてストロークして、ひいき目無しで見てもしっかり弾けている状態で本当に驚きましたm(__)m

 

  こういう事があると講師という仕事をさせてもらう中で少しぐらいは誰かの役に立てたのかなと感じます。

 

 

ギターなんて楽器は弾けなくても生活には何の支障もありません。弾けたから将来安泰になるわけでもないし、ましてや子供の場合そう遠くない未来にある受験にも役に立たないですね笑    

 

なので、特に子供の場合学業優先で塾等の予定が詰まってきて早々に辞めていく子が最近は特に多い印象です。    

音楽教室という立場上はそこで何とか継続を。。というのが必要なのでしょうが 個人的には現代の忙し過ぎる学生に対して(それが良い事かどうかは置いておいて)昔のように小さい頃から習って中高生の頃まで続けるような習い事モデルを求めるのは無理かと。。

 

そんな長いようで短い時間の中で自分に出来る事は何かなと考えた時に、やはり辞めた後でも自分でやり続けられる基礎をしっかり身に付ける手助けをする事なのかなと思ってます。 

 たった数回、数ヶ月、数年かもしれないけどそこで得た知識や技術が一生使えたらラッキーじゃないですか?    

上記の女の子もいつかはレッスンをやめる事にはなると思うので その時はそこから先の長い音楽人生を少しでも楽しめるように改めて今出来る事をしっかりと考えてレッスンに取り組みたいと思いますm(__)m