数多くの便利過ぎるアプリの普及で無限の可能性を感じさせるタブレット端末ですが、そんな中ギターや音楽制作に関するアプリ(チューナーや音楽制作ソフト、ギター用プリアンプ、シンセサイザー。。etc)も多くリリースされてます。
現在、愛用中のBIASのアンプシュミレーターアプリ。
僕はギター接続用の簡易インターフェースを使って使用してます。
しかし、iPad上では快適なのに他との接続がイヤホンジャックのみという拡張性能ゼロな状態です笑
しかし、これだと今あるのから買い換えないといけないのでそこそこの出費が。。(^_^;)
他に何か方法が無いかと 色々調べてた所こんなサイト→http://hitoriblog.com/?p=27078
を見つけまして、これはオーディオインターフェイスにも応用出来るのでは?と思い試してみました(^_^)
すると。。。。
このような表示が出ます。本来ならパソコンに接続してパソコンからの電力供給を受けて動作しているものなのでiPadの微弱な電流だと動作出来ないのです(^_^;)
そこで登場するのが
セルフパワーのUSBハブ(今回使用するのは1000円程度のもの)
こちらはバスパワーのUSBハブと違いアダプターを使用する事でそこから電力を得ているのでHUBの動作をパソコンからの電力に頼りません。
という事はiPadで足りなかった電力を補ってくれるのか??
という事で接続!!
おお!!
そしてガレージバンドを立ち上げギターを録音してみましたがバッチリ録音されてます(^_^)
もちろんアンプシュミレーターも!
オーディオインターフェイスが接続出来たという事は入出力が充実するので出先でマイク等を繋いで録音も可能という事に!
これはパソコンよりも省スペースでちよっとした出先の用事に活用出来そうです!