本屋でたまたま見かけたタイトルに惹かれて購入した本 「僕がジュリアードとバークリーで学んだこと」を読了。
JAZZ.ポピュラーの世界でトップであるバークリーと クラッシック界のトップであるジュリアード それぞれで学んだ著者がその経験で得た事を書いた本です。
JAZZベーシストとして現在も活躍されてる 著者の過去の体験で感じた事をまとめてある内容でしたが、最初から最後まで飽きる事なく一気に読むことが出来ましたね^_^
内容的にはそうなんじゃないかと自分の中で感じてた部分が書かれていて共感出来たり、改めて自分自身を見つめ直すキッカケになるような言葉があって色々と為になる本でしたm(__)m
興味のある方は是非!