Key-Cの時に使えるウクレレVampフレーズの紹介動画です。
High Gで4弦開放を使用する事でウクレレらしいフレーズになってます!
こう言ったフレーズは一つ覚えておけば色々な曲で使えるので是非チャレンジしてみてください^ ^
My NewGear
YAMAHA製の1960年代のウクレレ No.80を入手しました。
現在は山形を拠点に活動されている日本を代表するウクレレプレイヤーIWAOさんがYouTubeで紹介されてて、気になって早速ヤフ○クと○ルカリで検索→購入(笑)!(しかも安い!)
こちらのウクレレは古いものなのでハッキリとした詳細は不明なのですが 検索したところによると
・1963年より数年のみの生産
・当時の廉価版モデル
・当時メインで製作していたクラッシックギターの余った材で製作?
・TOP えぞ松単板
・SIDE: メイプル単板
・BACK: メイプル単版
・ネック マホガニー
・指板 ローズウッド
・ペグ ウッドフリクションペグ
・フレット 真鍮
という感じです。
今なら高級機扱いになるオール単板、そして60年近く昔に製造された楽器ということで興味を持ち購入に至りました。
実際に音を出してみると60年近く経っている為に木材がよく乾いておりなんともいえないノスタルジーな音を出してくれます。
他に所有しているウクレレの方が何倍も弾きやすく扱いやすいのですが、最近楽器においてはこの不便さや未完成さが逆に良い部分なのかなと。
慣れるまで不便だけどウッドペグなんかはその典型で、正直めちゃくちゃ音は合わせにくいし、購入後すぐにペグを交換してやろうかと思いましたが(笑)これも含めてこの楽器だと受け入れて弾くのが楽しいのです!
これからはこの楽器も使用して色々な曲を弾いてみたいと思います^_^
新年度を迎え近所の小学校の体育館からこんな音が聞こえてきました。
そう、シャトルランですね笑
恐らく体力測定の一環だと思うのですが、久しぶりに聞いた音が懐かしくてギターで再現してみました。
レベルがアップする時の低音の感じを最大限に活かすためドロップCチューニングで弾いてます笑
単純にドレミファソラシドを行ったり来たりしているだけなのですが、TAB譜を載せておくのでチャレンジしてみてください^ ^
今回は聞かなくなったレコード盤を活用して作業時間五分以内(途中のやり直しが無ければ3分半で出来ていたかもしれません^^;)で出来るレコード盤時計の製作動画を作ってみました!
↑↑の動画内で作り方を紹介しているので是非覗いてみてくださいね!
用意するのは
・レコード盤
・時計(100均で良いと思います)
・時計分解用のドライバー
・時計の動力が固定できない場合に使う両面テープ
これだけです!
あとは動画のような手順で
時計をバラしてレコード盤に取り付けるだけ。
これなら好きな盤やデザインも作れるので既製品から一工夫したい方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか??
普段自分がYouTubeやSNSにアップロードしている演奏動画の制作の様子を
・レコーディング生配信(https://youtu.be/62-EN58f_nI)
・動画編集の紹介(https://youtu.be/Xfo_aZGgE2E)
・完成動画(https://youtu.be/J94QgB9tR0k)
の三つに分けてYouTubeにアップしてみました!
今回の曲はたまたまレッスンで取り上げていたウルフルズのバンザイです。
最近、自宅のネット環境が改善されたのでこういう生配信もストレスなく出来るようになったのでこれからもボチボチ続けていきたいと思います!
動画編集の方も簡単な紹介になっているのでこれからもう少し詳しくやってみようかな^ ^